
- ブロガー・投資家・医学博士・個人事業主
- 毎日更新 250記事/8ヶ月達成(2021.9〜)
- Cocoon→SWELLに乗り換え
- 本業/副業/子育ての合間でブログ作成
- FIRE可能な資産あり、好きで働いてます
カテゴリーとタグの使い分け
雑記ブログかテーマ特化ブログかによって記事の分類分けは異なると思いますが、少なからず記事を何らかのテーマごとに整理をされている方がほとんどだと思います。
しかし特にブログを始めたばかりだと、『カテゴリー』と『タグ』の使い方や使い分けを意識していない場合も多いのではないでしょうか。
そこで本稿では、この二つを効果的に使う方法、やらない方が良い使い方を紹介します。
ぜひご自身のブログ運営の参考にされて下さい。


この記事のターゲット
- カテゴリーとタグの使い方を知りたい人
- のちのち困らないようにカテゴリーの設定をしたい人
なお本稿ではWordPressを使用し、無料テーマCocoonを使って説明しています。
異なるテーマをご使用の場合にも基本は一緒ですので参考にして下さい。



個人的には圧倒的にSWELLがおすすめです。
カテゴリーとタグの違いを簡単に説明すると、、、
『カテゴリー』は『部類』や『範疇』という意味で、その名の通り記事がどのような部類の内容かを大きく分類するために使われます。
一方の『タグ』は記事の内容を表すキーワードのようなもので、かなり細かく設定している方もいらっしゃるようです。
例えばこのブログでは、カテゴリーは6つですがタグはもっと多く存在します。
PCからアクセスされている方はこの記事の右側にあるサイドバー下方、あるいは記事の最下段まで見て頂くとタグ一覧があります。
タグからも関連記事に飛ぶことが出来るようになっていますので、気になった内容の記事を探すのに便利です。
では、次にこれらの作成方法を具体的に見てみましょう。
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カテゴリーの作成
まずは記事を大きく分類するためのカテゴリーについてです。
作成方法
一つのブログにカテゴリーはあまり多くなり過ぎないように気を付けましょう。
何個までが良いか、ということについて統一見解はありませんが、多くても8個以下が良いように思います。
トップページにカテゴリー別の記事一覧を表示する場合にも、あまりにカテゴリーが多いと逆に見辛くなってしまいます。



体感として、6カテゴリー程度までが見易いように思います。
もちろんカテゴリー別記事一覧やおすすめカードに表示しないカテゴリーがあっても構いませんので、あくまでも私見の目安です。
作成の方法自体は至って簡単です。
以下の画像の通り、メニューの『投稿』から『カテゴリー』をクリックし、『新規カテゴリーを追加』に必要な情報を入力します。
カテゴリー名は日本語で構いませんが、スラッグには英語表記を使うことを推奨します。
理由は、カテゴリー別記事一覧のトップのURLに日本語を使いたく無いからです。
日本語URLも使用できますが、共有時にはパーセントエンコードで長く見えることがあります。当ブログの新規記事は英単語のスラッグを使う方針です。公開済みのURLを、見た目だけのために変更する必要はありません。


なおここで作成したカテゴリーは以下の通りクイック編集から簡単に修正することが出来ますので、スラッグの書き換えなどはここから行いましょう。
ただしカテゴリー名をパーマリンクに入れている場合には注意が必要ですので、以下の注意点を参考にして下さい。


注意点:パーマリンクには入れない
カテゴリーのスラッグを例え英語表記にしたとしても、パーマリンクには入れないことを推奨します。
理由は、
- のちのちカテゴリー編集や変更を行う可能性がゼロでは無いこと
- カテゴリーでは記事の内容をクローラーに伝えられる情報が限定的であること
です。



投稿名をパーマリンクに入れるのであれば、カテゴリーの意味は小さいので無用にURLを長くするだけです。
以下の記事で取り上げたように『Redirection』で監視しておけば、カテゴリーがパーマリンクに含まれる状態でのカテゴリー変更にも即座に301リダイレクトで対応可能ではあります。
しかしその都度内部リンクの編集も行わなければならない手間を考えるとオススメは出来ません。
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タグの作成
作成方法や編集方法は上記のカテゴリーの作成方法と編集方法と基本的には一緒ですので、詳細は割愛します。
以下の画像の通りの手順で作成します。
カテゴリーの作成の時と同じなのが分かると思います。


ただし一点異なるのは、これも私見ですがタグのスラッグについては日本語でも構わないというところです。
タグは一般にパーマリンクに入れることはありませんし、タグのトップページをSNS等で共有する機会も恐らくほとんど無いと思われるためです。
もちろん、インデックスやSNS共有を想定される場合には英語にしておく方が良いですし、そうでなくても英語にすることでマイナスになることはありません。
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カテゴリーとタグの設定
作成したカテゴリーとタグの設定方法について解説します。
記事にカテゴリーとタグを設定する方法
上記の通りカテゴリーとタグを作成してしまえば、各記事に設定するのはとても簡単です。
以下の画像の通り、記事の作成画面の場合には右側にあるブロックから、投稿画面一覧からであればクイック編集から簡単に設定/変更が可能です。


注意点:1つの記事に複数のカテゴリーを設定しない
当ブログでは読みやすさのため、原則として一記事に一つの主なカテゴリーを設定する方針です。WordPress自体は複数のカテゴリーを設定できます。
そもそもカテゴリー設定は記事の大分類であり、読者に対するユーザビリティ向上策の一環です。
それはクローラビリティにも直結しますので、来訪者が混乱するようなカテゴリー分けは好ましくありません。
もしサイトを見ていていくつものカテゴリーに同じ記事が出てきたらウンザリしませんか?



一つの記事に複数カテゴリーが必要な場合もあります。重複そのものを禁止するより、読者が各一覧で何を探すかを考え、同じ記事が並ぶことが分かりにくさを生まないかを確認しましょう。
もっと広く網羅的な表現でカテゴリーを作成し、細分化されたものについてはタグを活用するようにしましょう。
カテゴリーとタグの必要性
カテゴリーは必須ですが、タグは必要に応じて設定するものと考えておくのが良いと思います。
SEO対策になるのであれば設定すべきですが、必ずしもそうとは限らないためです。
他サイトがタグを使っていない例は、そのサイトの運営方針を知る材料にはなります。Google関係者の個人サイトであることだけで、一般的なSEOルールにはなりません。
タグを作るかどうかは、一覧の先に関連する複数の記事があり、読者に役立つかで判断します。タグがあるだけで順位が上がる、ない方が有利といった一律の結論にはできません。
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記事が増えたときのカテゴリー・タグの見直し方
分類を見直すときは、一覧から読者が何を探すかを考えます。たとえば「投資」というカテゴリーの中で、税制、ETF、積立の基礎を横断して読みたい場合は、共通のテーマをタグでまとめる方法があります。カテゴリーを細かく増やしても、各一覧が一記事だけになるなら、読者がまとめて読むメリットは小さくなります。記事数と、継続して扱う題材を見ながら判断しましょう。
同じ意味のタグが複数ある場合は、表記をそろえると探しやすくなります。「米国ETF」と「アメリカETF」のような違いがあると、同じテーマなのに記事が別々の一覧へ分かれます。ただし、公開済みのスラッグを変更すると一覧のURLも変わるため、名前の見直しとURL変更を一緒に行う必要はありません。まず表示名や設定記事を整理し、必要なときだけ移転の対応を検討します。
カテゴリーは親子関係を作れますが、タグには通常その階層がありません。これを理解すると、カテゴリーを本棚、タグを索引のように扱えます。一つの記事へ何十ものタグを付けるより、そのタグから他の記事へ進む理由があるかを考えて設定しましょう。分類はキーワードを詰め込む欄ではなく、読者が関連情報を探す導線です。
カテゴリーやタグの数に、すべてのサイトで通用する正解はありません。本稿にある六つ程度という数字や、一記事一カテゴリーという方針は運営上の目安です。複数のカテゴリーへ入れることが必要なサイトもあります。記事一覧を実際に開き、重複が分かりにくさを生んでいないか、タグの先に十分な関連記事があるかを確認して調整しましょう。
確認資料(2026年10月12日):WordPress公式・カテゴリー、WordPress公式・タグ。
終わりに
ブログを見易く、読者フレンドリーに仕上げるためにはカテゴリー分けは欠かせません。
記事が増えるに連れて取り上げる題材も多岐に渡るようになり、カテゴリーを増やしたくなる時がやってくるかもしれません。
そんな時でもカテゴリー名に『その他』『ノージャンル』或いは『雑記』などと付けるのは避けた方が良いでしょう。
なぜなら、読者もクローラーもその先にどんな情報があるのかが分からなくなるからです。
ある程度のファンが付いてくれている場合や、筆者自身に興味を持つ訪問者が多いサイトであればその限りではありませんが、運用を開始したばかりの時は特に気をつけましょう。
そして、ブログで副収入を上げたら効率的な資産形成のためにも運用することを検討することを強く推奨します。
特に日本人は投資に関する知識に乏しい傾向がありますので、以下の記事も参考にしながら是非FIREを目指して下さい。


分類を整えたら、パンくずの表示と、一覧・記事の説明文も確認します。名前の変更と公開URLの変更は分けて考え、すでに共有されたリンクを維持してください。2026年10月16日見直し。



















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