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S&P500(ETF: VOO, SPY, IVV)の買い方

SP500-ETF-VOO
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VOOはどうやって買う?
そもそもVOOとは?

米国株投資が日本でもようやく浸透してきた昨今(遅)、ETFの積立を行う人も増えてきたようです。

そもそもETFとは何なのか、投資信託と何がどう違うのかがはっきりしていない方は、合わせて以下の記事を参考にして頂ければと思います。

ETFの中でも、米国の主要なインデックスS&P500に連動し、また経費率も低い人気商品が、この記事で紹介するVOO, SPY, IVVです。

長期的に見て継続的に右肩上がりになり、ウォーレン・バフェット氏をして、自らの死後における資産90%の投資先に指定するほど有用性を評価されるS&P500に連動します。

ちなみにバフェット氏は、その時にはVOOを名指ししています。

しかし、そもそもETFにあまり馴染みの無い日本人は、そう聞いて真似しようにも買い方が分からない、という方も少なく無いようです。

SP500に投資するETFの紹介解説

そこでこの記事では、改めて分かり易くS&P500に連動するETFの基礎を説明し、その買い方についても紹介します。

長期に渡る資産形成の強い味方になってくれますが、投資信託を利用してETFに投資する方法もあるので、この記事を参考に自分の投資スタイルを考えてみましょう。

プロフィール写真
Y-bow医学博士
  • 投資家・個人事業主・医学博士
  • 投資歴14年 (学生時代から)
  • レバナス/USA360/3倍ETFをメインに積立中
  • 地銀→野村證券→ネット証券
  • FIRE済み:好きで働いてます
目次

VOO, SPY, IVVとは

  • VOO: Vanguard 500 Index Fund ETF
  • SPY: SPDR S&P 500 ETF Trust
  • IVV: iShares Core S&P 500 ETF

いずれもS&P500に連動するように運用されており、主なパラメーターは以下の通りです。

VOOSPYIVV
運用会社VanguardState StreetBlackRock
設定日2010年9月9日1993年1月22日2000年5月19日
資産総額2,754億USD4,011億USD3,156億USD
経費率0.030.09%0.03%
5年トータルリターン15.63%15.58%15.64%
直近配当利回り1.34%1.23%1.33%
2022年4月20日時点
Y-bow

パッと見で良く分からないのは運用会社の差では無いでしょうか。

この3社は運用会社世界トップ3で、簡単な説明は以下の通りです。

Vanguard:
アメリカ合衆国ペンシルベニア州に本社がある世界最大規模の資産運用会社であり、世界初のインデックス型投資信託(インデックスファンド)を個人投資家に提供した会社として知られている。2020年1月31日時点の運用総資産額は7.1兆米ドル(約765兆円)だった。ブラックロックに次ぐ、世界2位の投資信託および上場投資信託(ETF)の提供者である。投資信託とETF以外にも証券サービス、ファイナンシャル・アドバイス・サービス、教育資金サービス、など数々のサービスを提供している。

Wikipedia『バンガード・グループ』より

State Street:
大手機関投資家向けグローバルカストディ (AUCA約4,400兆円) および資産運用機関 (AUM約400兆円) としては世界最大級の米系金融機関で、現存する銀行としては米国国内で2番目に古い歴史を持つ金融機関。配下のステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)社は、上場投資信託SPDRシリーズを運用しており、SPDR S&P 500 Trust ETF (NYSE Arca: SPY)は世界最大のETFである。

Wikipedia『ステート・ストリート』より

BlackRock:
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社である。運用資産は株式、債券、キャッシュ、オルタナティブ、不動産、アドバイザリー戦略と多岐にわたる。その運用資産総額は世界のGDP合計(75兆ドル)の約6%(4.6兆ドル、日本円で約500兆円)にのぼる(2015年時点)。

Wikipedia『ブラックロック』より

いずれもS&P500に連動するETF1商品だけで30兆円以上の規模ですから、桁外れなのは良く分かると思います。

では、それぞれの商品(VOO, SPY, IVV)について見てみましょう。

ほとんど違いは無いように見えますが、良く見るとそれぞれに特徴があります。

バフェット氏イチ押しのVOOはこの3つの中では最も後発で資産総額も少ないものの、30兆円もあれば十分ですね。

VOOはIVVと並んで経費率はETFの中でも最安クラスの0.03%で、配当利回りはこのタイミングでは最も高い数字になっています。

最も資産総額が大きいSPYは、ETFの中でも最も歴史の長い金融商品です。

それだけ歴史のあるETFですので、投資家の資金も集まります。

50兆円近い運用額というのは、日本の投資信託では全く想像出来ない巨額です(VOOもIVVも同様ですが)。

SPYは別途詳しく以下の記事で取り上げていますので、興味がある方は参考までに。

IVVは設定日や資産総額、配当利回りがVOOとSPYの中間に位置しており、5年トータルリターンではこの時点では最も成績が良いなどバランスの良さが見て取れます。
(後述の通りほとんど差はありませんが)

特徴があるとは言え、どれを買えば良いのか特別な決め手がある訳では無いように思います。

Y-bow

迷ったら『日本で買い易いもの』、『バフェットに倣ってVOO』とするのが初心者にはお勧めです。

何しろ運用成績についてはこの3商品の間にほとんど差が無いからです。

上の表には5年間のトータルリターンを示していますが、最も歴史の短いVOOが設定されて以降の10年以上に渡る推移を並べて見ても、以下の通り差は無視出来る程度かと思います。

VOO, SPY, IVVのチャート比較
Y-bow

全くと言って良いほど同じ成績です。

チャートは1本では無く3本表示されていますが、ピタリと重なっているせいで1本に見えています

シャープレシオやソルティノレシオなども含めて、気にするほどの差は無いと思って良いのでは無いでしょうか。

ほんの僅かにVOOの成績が良いくらいです。

では次に、その買い方を説明します。

VOOと投資信託

日本で買い易いものを買えば良いと書きましたが、ではどれが買い易いと言えるでしょうか。

いずれも楽天証券ほか多くの証券会社で購入することが出来ますので、ETFで購入を考える場合にはいずれでも構わないと思います。

ただ、ETFよりも投資信託で購入したいという方も少なくないでしょう。

理由は以下のようなことが考えられます。

  • ETFは馴染みがないので抵抗がある
  • 配当金自動再投資をしたい

つまり、逆に以下のような方はETFを買った方が良いです。

  • ETFの購入に抵抗がない
  • 配当金は受け取りたい

では投資信託で買う方法はどのようなものがあるのかと言えば、ズバリ『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』の購入です。

2022年4月現在、これ以外にVOOに投資が可能な投資信託はありません。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは実質的にVOOを購入することになるファンドで、異なる点は『投資信託とETFの違い』で説明した内容そのものです。

具体的な数字を挙げると、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは経費率が0.0938%とVOOの3倍以上になります。

Y-bow

とは言え、それでも0.1%を切る経費率は投資信託の中でも極めて良心的な数字です。

簡単に比較をまとめると以下の通りです。

VOOSBI・V・S&P500
種別ETF投資信託
購入単位1株ごと(約5万円〜)100円以上1円単位
経費率0.03%0.0938%
配当金自動再投資不可
買える場所
2022年4月時点

これを見てどちらが良いのかは個人の判断になりますが、こうしたETFと投資信託との比較におけるそれぞれのメリットとデメリットは把握しておいた方が良いでしょう。

より詳しくは、全米株式への投資を例に以下の記事で詳しく解説しています。

VTIもVOOもほとんど運用成績自体には違いはありませんので、少し視野を広げると投資出来る商品のバリエーションも増えて良いのではないかと思います。

つまり、VTIであれば複数の投資信託から選択が出来ます

Y-bow

無理にVOOにこだわる必要は無いのでは無いか、ということです。

実際の購入手順について詳しく知りたい方は、以下の記事にまとめていますので参考にされて下さい。

終わりに

世界三大運用会社による、S&P500連動ETFと、それに投資が可能な国内の投資信託を紹介しました。

ウォーレン・バフェット氏も勧めるVanguard社のVOOは、ETFでも投資信託でも日本で購入することが可能です。

VOO(S&P500)の中身がどのような銘柄で構成されているのか、どんなETFや投資信託を組み合わせたらどのようなポートフォリオが出来上がるのか。

より詳しく理解した上で投資をしたいという方は以下の記事も参考になると思います。

良かれと思って様々な商品に分散させても、結局は同じ銘柄に投資していた、などという事もあり得ますので、投資に慣れて来たら改めて振り返ってみるのも良いでしょう。

そんなことは気にせずにとにかく米国株を、という方にとっては、この記事で紹介した商品の購入は妥当な選択肢になるとは思います。

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