子育て2ヶ月目〜泣き止まない赤ちゃんのミルク対策:何で泣くの?

育児・教育:子育て2ヶ月目〜泣き止まない赤ちゃんのミルク対策:何で泣くの?を題材にしたイメージ

2026年10月17日見直し:母乳を一律に優先すべきとする説明と、大人の横向き寝を持ち込んだ説明を修正しました。飲み方の変化を好みだけで判断しないよう補足しています。

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Y-bow医学博士
  • ブロガー・投資家・医学博士・個人事業主
  • 5歳児と3歳児の父(子どもの心室中隔欠損症の経過を記録)
  • 既に診察券は5枚 (産科、小児科、皮膚科)
  • 親子ともコロナ、ノロ経験済
  • FIRE可能な資産あり、好きで働いてます

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目次

医学博士の子育て

赤ちゃんが生まれてから、本当に様々な対応に苦慮して来ました。

困った経験は多いですよね。

Y-bow

中でも何でこんなに泣くのか、泣き止まなくて困ったという経験をされる方は多いのではないでしょうか。

本稿ではそんな新生児〜乳児の子育て中の『泣き』について、特にお腹に焦点を当てて、医学博士である筆者が経験をもとに科学的な原因と解消方法を紹介します。今回は出生直後から2ヶ月間が対象です。

赤ちゃんがミルクを飲んでくれない原因と対処法

その他の育児関連の記事は以下からご覧頂けます。

この記事のターゲット

  • ミルク・母乳の飲みが悪くて悩んでいる人
  • 赤ちゃんが泣いている理由が分からず困っている人

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育児の悩み:泣く理由と対策

大前提として、赤ちゃん毎に個性があってそれぞれに好き嫌いもありますので、あくまでもY-bow家での出来事としてご参考下さい。

子育ては大変な分、親子ともに得られるものも大きいです。

我が子の成長という代え難い経験に繋がる貴重な時間を大切に過ごしましょう。

空腹で泣く

しばしば言われる事ですが、お腹が空いていると泣きますよね。

ただ、ミルクの好みもあるようなのです。

まだ味を知らない時期だと思うのですが、我が子の場合は薬を飲ませれば顔をしかめますし、ビタミンK2シロップを飲ませればご機嫌にもなります。

赤ちゃんにも味への反応はありますが、味の好みを安全性の判定には使えません。薬やシロップへの表情から、飲みづらさの原因を決めつけないようにします。

そこでいくつかのミルクと搾乳した母乳で比較をしてみました。

泣き方も人それぞれだと思いますが、その雰囲気やその時の気分によって好き好んで飲むものが違っているように感じます。

1日に6回も8回も授乳時間があれば、1ヶ月で200回以上にもなりますから、感覚的にも統計が取れて来ます。

空腹に違いないと思われる泣きに対して、哺乳瓶を咥えさせても悶えて泣くような時には、ミルクのブランドを変えてみるなどの対策も良いかもしれません。

ミルクのブランドの違い

我が家のテッパンは『ほほえみ』と『すこやか』です。

我が家ではこの2銘柄を使いました。製品選びは対象月齢・調乳方法を確認し、アレルギーや特別な栄養管理が必要な場合は医師の指示を優先します。

ですが組成が異なりますので様々な違いがあります。

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明治ほほえみ 2缶パック 800g×2缶 [0ヵ月~1歳頃の粉ミルク]

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まず、調乳した時の香りが全く違っています。

香りについては、私の好み(笑)は圧倒的に『ほほえみ』ですが、赤ちゃんはどうでしょうか。

好みが分かれる事もあるようですが、我が子の場合はどちらも飲みます。

特にこの二つにおいては好き嫌いは無さそうです。

しかし気分によって(?)飲む量に差が出ることもあります。

『ほほえみ』は飲まないのに『すこやか』は飲む、或いはその逆という場合もたまにあります。

普段から両方を用意しておくことは、それぞれを飲み切るまでの時間が延びますのでオススメしませんが、小分けされた試供品や、『ほほえみ』は個包装のキューブタイプもありますので試してみるのも良いかもしれません。

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明治ほほえみ らくらくキューブ 27g×16袋入り

もう一つ重要な違いが消化の速さです。

飲ませていて感じた事ですが、『ほほえみ』は消化に時間がかかります(腸内環境にもよるでしょうから、あくまでも我が子のケース)。

『すこやか』から『ほほえみ』に切り替えると排便ペースが大きく後ろにずれます。

しかし『ほほえみ』から『すこやか』に切り替えるとそのタイムラグがありません。

つまり『ほほえみ』は消化に時間がかかるのだと考えられます。

Y-bow

これは偶然のデータではなく再現性がありますので、少なくともそのような傾向を示す赤ちゃんがいるのは確かだと思います。

哺乳瓶の乳首変更

乳頭混乱という現象が原因かもしれません。

通常、母乳よりも哺乳瓶の方が赤ちゃんにとっては飲み易く(吸う力が弱くても沢山出て来る)、哺乳瓶に慣れてしまうと母乳を飲まなくなるという現象が起こることが知られています。

哺乳瓶とその乳首の組み合わせを変えてみると、やはり飲み易さや感触が異なるようです。

吸う力や口の形にフィットするか否かなどで好みが大きく変わるような印象です。

そればかりか、合わない哺乳瓶だとむせたり吐き戻しの原因にもなり得ます。

無用な空気を飲み過ぎてしまう、などもその原因の一つでしょう。

赤ちゃんに好みを聞くことは出来ませんから、様々な商品を試すしか手はありません。

私も10種類ほどは購入して様子を見ながら飲ませていましたが、結構な差がある印象でした。

母乳、混合、ミルクの選択は、赤ちゃんの状態と家庭の事情に合わせて構いません。飲む量や体重増加などが心配なら、助産師・小児科に相談します。

合う/合わないがあることを知り、積極的に試してみて下さい。

新生児用として販売されているものが4ヶ月目で丁度いい、などということもありましたので。

満腹で(苦しくて)泣く

お腹が空いているのかな?というのは直ぐ思いつくのですが、逆に満腹過ぎて泣くという発想はあまりされないようです。

生後2ヶ月目はまだ満腹中枢が機能していないので、つい飲み過ぎることがあります。

つまり、親が与え過ぎるケースがままあるのです。

ゲップが出ない苦しさと同様の感覚を赤ちゃんは持っているのかもしれません。

寝かせない

大人でも食べてすぐ寝ると苦しいですよね。

授乳のときの抱き方と、眠るときの姿勢は別です。大人の胃の形や寝方を赤ちゃんへ当てはめず、睡眠時はあおむけで硬く平らな寝床を基本にします。

これは胃の入り口を上に向け、逆流を物理的に防ぎ易いからです。

吐き戻しを心配して横向きや傾斜を付けた寝床に変える前に、個別の対応を医療者へ確認してください。

一方で2ヶ月くらいの乳児ではまだまだ胃の機能も形も未熟です。

どんな向きでも横になれば逆流しがちですので、吐き戻しや逸乳は日常茶飯事です。

従って、授乳後は直ぐに横にならせず、しばらく(10分以上、場合によっては30分程度)は縦抱きまたはやや体を起こした状態をキープするように意識しておくと、苦しくて泣くというケースは減るようです。

もちろん吐き戻しや逸乳の予防にもなります。

特に便利なのがバウンサーです。

心地よい揺れと適度な傾斜を維持してくれる優れもので、生後すぐに使えます。

ベビービョルン社(スウェーデン)製のものがオススメです、作りはしっかりしていてデザインもスマートです。

PR|価格・販売状況・型番・付属品は各販売ページでご確認ください。旧モデルの商品ページです。確認時は中古のおすすめ出品が表示されていました。新品/中古の別、使用状態、欠品・保証を購入前にお確かめください。

ゲップを出させる

これは基本中の基本ですが、まだ2ヶ月だとゲップも苦手な子がいます。

そうすると、10分縦抱きしてもゲップが出ない、ということもしばしばです。

そんな時はもう寝かせて、おならで出るのを待つということが書かれている記事もあるようです。

確かにそれも一理あるのですが、この膨満感はなかなかに不快なようです。

コツは皆さん模索されてある程度の感覚は掴んでいると思います。

出来れば10分、15分と粘ってでもゲップは出させた方が良いように感じます。

寝かせると顔を真っ赤にしてウンウン唸っている時は、膨満感に苦しんでいるかもしれません。

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終わりに

子育ては悩みでいっぱいです。

1人で悩まずどんどん相談しましょう。

『赤ちゃん』と一括りにしてしまいがちですが、個性豊かでそれぞれに異なる特徴があります。

睡眠サイクルから飲む量、タイミング、泣き方、どれを取っても同じ子はいないでしょう。

大抵の言動は正常の範囲内ですので気を揉まず、おおらかに対処していきましょう。

そして本ブログのテーマの一つでもありますが、子供の将来のためにも資産形成のことを是非考えて頂きたいと思います。

投資とは縁遠い日本人ですが、そのせいで貧困化を招いていると言っても過言ではありません。

少しの時間で良いので確保して、勉強していって頂ければと思います。

初心者にも分かりやすく解説していますので是非ご覧下さい。

説明の見直しと参照資料

こども家庭庁:乳幼児突然死症候群と安全な睡眠(2026年10月17日確認)

厚生労働省:授乳・離乳の支援ガイド(2026年10月17日確認)

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