PinterestとWordPressを連携する方法|所有権確認・RSS・流入の見方

ブログ運営のコツ:ピンタレストと連携:ブログのアクセスを増やす被リンク獲得を題材にしたイメージ
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Y-bow医学博士
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  • FIRE可能な資産あり、好きで働いてます

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目次

ピンタレスト

ブログを始めて被リンクを獲得しようと調べるとしばしば出てくるピンタレスト。

ブログとの連携でどんな効果があり、そもそも連携するにはどうしたら良いでしょうか。

本稿ではそんな基礎的な疑問を解決するべく、設定から使い方まで画像付きで簡単にご紹介します。

この記事のターゲット 

  • ピンタレストとブログを連携したい人
  • 優秀な被リンクを無料で手間暇掛けずに獲得したい人
ピンタレストとパソコン

ピンタレストは米国のPinterest社が運営する画像共有サービスで、アプリやウェブサイトで利用が可能なSNSの一つです。

インスタグラムと似たようなイメージですが、その意義は全く異なるものです。インスタグラムは過去の記録を写真に収めて見てもらうのに対して、ピンタレストは未来の行動に向けてストックした情報を共有するのが目的です。

『今度この記事に載っている料理を作ってみよう』『今度この記事を見てピンタレスト連携の設定をしよう』など、将来使う情報を“画像で”ブックマークしておくのが主な使い方です。

ピンタレストの場合、このブックマークすることを“ピン”と呼びます。

ピンされた画像はピンしたユーザーの“ボード”に保存され、その画像にはサイトのURLが紐づけられてリンクが貼られます。

ブログと連携する意義は、ブログのアイキャッチ画像でこのピンを行うことで、ピンタレストから被リンクを獲得出来ることにあります。

目を引くアイキャッチがピンタレスト上にあれば、そこから記事にユーザーを流入させることが出来るので、PV数の向上に繋がります。

ピンタレスト公式はこちら

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ピンタレストとブログの連携

連携とは、ブログの更新と共に自動でピンタレストの自分のボードにアイキャッチ画像がピンされるようにする設定のことです。

ビジネスアカウントの作成

ピンタレストに自身のブログを連携するためには、ピンタレストのビジネスアカウントを持っている必要があります。

Y-bow

ビジネスといってもアカウント作成は無料ですし、個人アカウントを持っていれば簡単にビジネスアカウントに切り替えることが出来ます。

始めてアカウントを作成する時に、入力したメールアドレスが既に使われています、というエラーが出る場合があります。

実はブロガーならではですが、ピンタレストを意識せずに使用開始している場合もあります。

無料素材のダウンロードサイトなどでピンタレストによる画像保存の設定が行える場合があります。

すでにアカウントがある場合は、自分が管理するものかを確認します。画像を保存できたことだけで、知らない間に自分のアカウントが作られたと決めつけないようにしましょう。

ブログのドメイン所有権を確認する

ブログのドメイン名を登録する作業を行います。

ウェブサイトの所有権確認では、Pinterestが案内するHTMLタグ、ファイル、DNS等の方法を確認します。WordPressでタグを使うなら、利用中のSEO機能やテーマの認証コード欄で対応できるかを先に確認します。

子テーマにheader.phpがないからといって、親テーマを直接編集する必要はありません。親テーマの更新で変更が消えたり、記述ミスで表示に影響したりするためです。

以下の親テーマ編集の画像は、元記事作成時の記録です。現在の推奨手順として、そのままファイルを書き換えることは勧めません。

変更前の状態を保存し、タグを一か所から出力する方法を選びます。認証タグがすでに存在する場合は、重複して追加しないでください。

まず以下の画像に示した通り、『ドメイン・アカウントの認証』から『HTMLタグを追加する』に表示されている文字列をコピーします。

ピンタレストとの連携方法

管理画面の認証コード欄など、headへコードを挿入できる既存の機能を探します。テーマ本体の編集画面へ進むことが必須ではありません。

タグを入力できる欄がない場合は、公式の別の所有権確認方法や、管理者による対応を検討します。

HTMLタグを使う場合は、発行されたタグを対応する欄に入れ、公開ページのheadへ一度だけ出ることを確認します。

ヘッダーの編集方法

変更が正しく保存されたことを確認したら、ピンタレストに戻って認証を続行しましょう。

これでブログとの紐付け作業は完了です。

Cocoonでは『Cocoon設定』から『アクセス解析・認証』タブをクリックし、下方の『その他のアクセス解析・認証コード設定』にある『ヘッド用コード』にペーストすることでも編集可能です。

Y-bow

初心者で編集に慣れていない方はこちらの方がより簡便かもしれません。

RSSフィードでピンを自動公開する設定

RSSフィードとは、要はブログの更新情報です。

ピンタレストについても設定しておけば、ブログを更新する度に自動でピンが増えていきます。

設定する時に気を付けたいのは、ブログに複数のカテゴリーが存在する場合です。

ブログのトップページのフィードで設定してしまうと、全ての記事の画像が一つのボードに集約されてしまいます。

カテゴリー毎のボードを作成した方が見易いですので、フィードを設定する場合にはカテゴリー毎に行いましょう。

設定手順は簡単で、以下に示したように『設定』から『ピンの一括作成』に進み、『自動公開する』というところにある『RSSフィードのURL』に、カテゴリー毎のURLを入力します。

入力するURLはフィードである必要があります。

WordPressを使用されている場合は通常、開いたページのURLの末尾に『/feed』が追加されたものになります。

例えばカテゴリーのURLが https://example.com/category/blog/ なら、フィードの例は次のようになります。実際のURLは自分のカテゴリー一覧とフィードを開いて確認してください。

https://example.com/category/blog/feed/ (説明用の架空URL)

のようになります。

これで、それぞれのカテゴリー用にボードを新規作成することで、カテゴリー毎にピンがまとめられるようになります。

ピンの一括作成方法

この設定からピンが作成されるまでにはしばらく時間を要しますので、時間を置いてから確認してみましょう。

下の画像のようにカテゴリー毎に分けられているのが確認出来ると思います。

ボードは読者が内容を把握しやすい名前にします。名前の変更とリンク先URLの変化を同じものと決めつけず、変更後にプロフィール等から移動できるかを確認してください。

日本語で構いませんので、訪問者にとって分かり易い名称を付けておきましょう。

カテゴリー別ボードの例

RSSフィードは自動公開機能ですが、過去に公開した記事にも対応しています。

自動公開の対象はRSSフィードに含まれる内容と、Pinterest側の取込条件によります。過去の全記事が必ず一度に投稿される機能ではありません。

WordPressのフィードに含む件数は表示設定で変えられますが、全記事数を超える大きな値を無条件に設定することは勧めません。配信量が増え、他のRSS利用者にも影響するためです。

Y-bow

少数の記事で、画像、タイトル、リンク先、投稿先ボードを確認してから範囲を広げます。

フィード設定を戻す場合も、新しい記事が意図したボードへ公開されるかを確認します。Pinterest公式はRSS1.0・2.0を案内し、Atomは対応対象ではないと説明しています。

RSS数の設定方法

保存ボタンの設置

ピンして貰い易くするために、画像にピンタレスト用の保存ボタンを設置することが出来ます。

保存ボタンは常時表示されているわけではなく、画像にカーソルを合わせた時にだけ表示されるように『画像にホバーした時』を選択しましょう。

その下にある『円形』と『大』にチェックを入れると、ピンタレストのロゴ表示のみにしたり表示サイズを大きくしたり出来ます。

『円形』にチェックを入れない場合には『保存』の文字が表示されます。

日本語の設定では無い環境からのアクセスでは英語の表示にするよう、『User’s Default Language』にしておけば問題ありません。

保存ボタンの設置方法

設定はウィジェットビルダーのページから行うことが出来ます。

必須の設定ではありませんが、折角の訪問者に対する機会損失を被らないためにも是非行っておきましょう。

保存ボタンのコードも、親テーマのfooter.phpへ直接貼る方法を最初の選択肢にしないでください。既存のコード挿入機能等で対応できるかを確認します。

表示を追加した場合は、画像の近くのリンクや広告を覆わないか、スマートフォンで使えるかも確認します。

フッターの編集手順

これでブログに掲載されている様々な画像について、カーソルを合わせることで保存ボタンが表示されるようになっているはずです。

自分でピンすることももちろん可能です。

保存ボタンが表示されている様子

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ピンタレスト対策

Pinterestを使う価値は、他SNSの利用者数との単純比較だけでは決まりません。自分の題材を探す読者がいるかを見ます。

しかし、その独特なコンセプトからブログとの相性が良く、集客に向いているという声が増えてきているようです。

ドメインパワー

Pinterestから実際に読者が来ることと、検索順位が上がることは別です。「ドメインパワー」はGoogleの公式指標ではなく、ピンを作れば評価が上がるという保証もありません。流入元と訪問先の記事を計測して判断してください。

ブログや他のSNSと同様、継続が力になりますので、自動でピンしてくれる連携機能はとても有用に思います。

自動公開後も、リンク先の誤り、画像の読みづらさ、古い内容がないかを点検します。投稿数だけを増やすことが目的ではありません。

週1回投稿しなければビジネスアカウントを使えない、という意味ではありません。読者に役立つ内容を無理のない頻度で公開します。

画像サイズ

加えて、ピンタレストはアスペクト比2:3(1000×1500ピクセル)の縦長の画像を推奨しています。

恐らくスマホでの表示を考えてのものだと思います。

このサイズの画像をブログに入れておくことで、ピンタレスト上で良く映えるようになりますので、普段は作成する機会の無いサイズかもしれませんが余裕があれば気に留めておくと良いと思います。

例えば以下のような画像が1000×1500ピクセルです。

ピンタレストとブログの連携

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終わりに

ブログでの収益向上のためにこの記事に辿り着いた方が大半では無いでしょうか。

収益化はまだまだ遠い道程という方も少なく無いかもしれません。

そのような方も、可能な限り早いうちに収益を確実な資産形成に結びつける施策についても知っておくことがとても重要です。

日本はマネーリテラシーの低い国です。

投資については後ろ向きな声がとても多く、漠然とした不安を抱えている方が多いのが特徴です。

2022年からはようやく高校で金融の授業が開始という、お金教育後進国になってしまいました。

そこで本ブログでは、お金の知識を分かり易く伝えることを目的として、様々な情報発信を行っています。

この機に是非目を通し、収益を運用するという観点を身につけて頂ければと思います。

自動投稿後は、クリック先の記事まで確認する

例えば「投資信託の手数料を比べる」というピンなのに、クリック先がブログのトップだけでは、読者はもう一度探さなければなりません。紹介した内容と直接対応する記事へリンクし、古い価格や条件は記事側でも見直します。

確認項目は、所有権確認済みサイトのフィードか、リンク先のドメインが一致しているか、画像が読みやすいか、重複したピンがないかです。公式案内では取込に時間がかかる場合も説明されているため、すぐ表示されないからと同じフィードを何度も追加するのは避けます。

公式資料:RSSからの自動公開、サイト所有権の確認。古い操作画像と現在の仕様を区別し、管理画面の現行案内で確認してください。2026年10月16日見直し。ブログ側の案内はカテゴリーの整理も参考になります。

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