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積立NISA|儲かる?マイナス?やめた方が良いのはこんな人

つみたてNISAをやめるべき人
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つみたてNISAはやるべき?
損しない?
マイナスなんだけど大丈夫?

  • 制度や不利益を理解した上で行うのはOKです。
  • 損する可能性もあります。
  • つみたてNISAより利益が大きくなる投資先もあります。
  • 逆に損失を抑えられる可能性もあります。

つみたてNISA』は、2018年に始まった少額投資非課税制度、つまり投資でちょっと儲けたぐらいであれば税金は免除しますという制度です。

毎年決まった枠(40万円)から得られた利益や分配金に対する税金がゼロになり、最長20年間が用意されています。

単なる『NISA』と似て非なる制度で、長期的な積み立てをカバーしてくれるものです。

つみたてNISAをやめるべき人

投資は必要だと言われているし、つみたてNISAをしておいた方が良いという風潮もあるし、、、

と思いながらも一方で、

つみたてNISAなら儲かるのかな?

初めてみたけどマイナスになっていて不安。。。

そんな心配もあると思います。

特に投資経験が浅かったり、つみたてNISAが初めての投資だったりすると、収益がプラスになるのかマイナスになるのか気になって仕方がないと思います。

そこでこの記事では、FIRE済みの投資家の視点で『つみたてNISA』の良い所と良くない所を分かり易く解説し、資産形成のために何をしたら良いかを説明します。

  • つみたてNISAを始めた方が良いのか?
  • 既に開始したつみたてNISAは継続した方が良いのか?
  • やるなら何を買えば良いのか?

投資判断は自己責任となりますが、つまり自分で判断出来るだけの情報と理解が必要ですので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

プロフィール写真
Y-bow医学博士
  • 投資家・個人事業主・医学博士
  • 投資歴14年 (学生時代から)
  • レバナス/USA360/3倍ETFをメインに積立中
  • 地銀→野村證券→ネット証券
  • FIRE済み:好きで働いてます
目次

対象商品は金融庁のお墨付き銘柄だから損しにくい?

金融庁

つみたてNISAの対象商品は確かに保守的なものに限定されていますが、金融庁が認可したからと言って“損しにくい”とか“利益が出やすい”といったことはありません

金融庁はお金儲けの専門家集団ではありません。

世界各国と日本の経済状況を比較すれば、いかに日本の経済発展が遅れているか明らかです。

そんなグダグダな経済を作り上げ、放置している国の省庁の一つ、というくらいの参考に留めておくのが良いと思います。

Y-bow

金融庁の面々は皆さんFIREされてるんでしょうかね?

NISAにiDeCoに、ただでさえ投資に疎い、マネーリテラシーの低い日本人に一見して分かり辛いものを次々に打ち出して、馬鹿にされているのではとさえ思ってしまいます。

『積立NISA』ではなく『つみたてNISA』というネーミング、みんな積立の意味は漢字でも分かりますが、NISAは分からないんじゃないでしょうか。。。NISAはNippon Individual Saving Accountの略です。直訳すれば日本個人節約口座ですか。

そんなつみたてNISAで利用可能な金融商品は、金融庁の定めにより以下の通り規定されています。

要約しますので、読み飛ばして頂いてOKです。

以下、金融庁資料より引用———–

<政令の要件:全てに共通>

  • 信託契約期間が無期限又は20年以上であること
  • 分配頻度が毎月でないこと
  • ヘッジ目的の場合等を除き、デリバティブ取引による運用を行っていないこと

<その他共通条件>

  • 受益者ごとの信託報酬等の概算値が通知されること
  • 金融庁へ届出がされていること

指定インデックス投資信託:

  • 告示において指定されたインデックスに連動していること
  • 主たる投資の対象資産に株式を含むこと
  • 販売手数料:ノーロード
  • 信託報酬0.5%以下(国内資産対象)、0.75%以下(海外資産対象)

指定インデックス投資信託以外の投資信託(アクティブファンド等):

  • 純資産額が、50億円以上
  • 信託設定以降、5年以上経過
  • 信託の計算期間のうち、資金流入超の回数が2/3以上であること
  • 投資の対象としていた資産が(i)株式、(ii)株式及び公社債、(iii)株式及び不動産投資法人の投資口(REIT)、(iv)株式、公社債及びREITのいずれかであること
  • 販売手数料:ノーロード
  • 信託報酬1.0%以下(国内資産対象)、1.5%以下(海外資産対象)

ETF:

  • 告示において指定されたインデックスに連動していること
  • 投資の対象資産が株式であること
  • 最低取引単位が1,000円以下
  • 販売手数料:1.25%以下
  • 受益者ごとの信託報酬等の概算値が通知されること
  • 金融庁へ届出がされていること

<国内取引所に上場しているもの>

  • 円滑な流通のための措置が講じられているとして取引所が指定するもの
  • 信託報酬:0.25%以下

<外国取引所に上場しているもの>

  • 資産残高が1兆円以上
  • 信託報酬:0.25%以下

※信託報酬は全て税抜き

———–引用ここまで

要するに、

  • 手数料が安い
  • NASDAQに連動するものを除く
  • レバレッジは無し

という商品になります。

大手ネット証券会社では、楽天証券もSBI証券もそれぞれ170種以上の商品が選択可能です(2022.2月現在)。

初心者が何も分からず選択してもある程度安心感があるように、という配慮だと思います。

確かにその点はその通りなのだろうと思います。

しかし本質的には『インデックス連動ファンドを選ぶこと』と『どのインデックスを選ぶか』の影響が大きいため、NASDAQ100が除外されていることとアクティブファンドが許容されていることとのバランスには個人的に疑問が残ります。

特に投資では『隣の芝は青く見える』と、心理的にルールに則った投資行動を守れなくなったり、狼狽売りをしてしまうリスクが上がります。

  • 統計的にインデックスファンドに勝てないことが明らかなアクティブファンドが下落したら不安になります。
  • NASDAQ100で大きく儲けている人ばかりが目立つと日本株を持つのは馬鹿らしくなります。

初心者に対する配慮や教育不行き届きの中で、つみたてNISAを根付かせることは引き続き困難だと思います。

そして、つみたてNISAなら損しにくいということは全く無いと考えられます。

つみたてNISAを使うのはやめた方が良い人

つみたてNISA

以下のような方はつみたてNISAを無理に利用する必要は無いでしょう。

  • 最低限のマネーリテラシーがある人(投資信託やETFの銘柄選定を自分で出来る)
  • NASDAQ100に連動した運用をしたい人
  • レバレッジ商品をポートフォリオに組み入れたい人
  • つみたてNISA口座開設が面倒臭い人

投資は自己責任ですので、つみたてNISAを使わないという自己判断が出来る方に限ります。

つみたてNISAで得られる利益と、つみたてNISAで被る機会損失とを天秤に掛け、不利益の方が大きいと感じる方はつみたてNISAを使う必要は無いのではと思います。

米国株の中でも成長著しいNASDAQ100を利用したい方のうち、つみたてNISAとは別に特定口座で積み立てる余裕の無い方も致し方ありません。

レバレッジを利用したいという方も同様です。

そして手続きが面倒で行動出来ない、という方も敢えてつみたてNISAを始める必要は無いと思います。

投資を始めるきっかけを失ってしまっては本末転倒です。

とにかく特定口座で積立投資を始めてみて、知識が付いたり焦燥感が無くなってから落ち着いてから、改めて考えた上でつみたてNISAを始めても良いと思います。

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つみたてNISAがマイナスになったらどうすれば良い?

投資でマイナス
Y-bow

基本的には気にせず積み立てを継続しましょう。

投資で損する人の行動パターンは、根が下がったら不安になって売る、上がったら儲けたくて買う、というものだからです。

心理的には理解出来ますが、その行動そのものが利益を毀損し、損失を拡大させることを肝に命じておきましょう。

一度始めてしまったら65歳まで売れないというiDeCoの方が、その意味では初心者に優しいのかも知れません。

つみたてNISA:まとめ

決められた枠組みの中から商品を選択して投資を行うのが『つみたてNISA』で、利用するもしないも自由です。

税金免除はありがたいですが、税金が掛からない石を貰うよりも、税金が掛かるダイヤモンドが欲しいという見方も出来るように思います。

ハイリスク商品を推奨するわけではありませんが、積み立てであればリスクはかなりマネージメント出来ますので、NASDAQ100に連動する商品は選択肢に欲しくなります。

つみたてNISAの枠を目一杯使って、それ以上の積み立て余力が無いために本来投資したい商品を積み立てられないというのは大きな機会損失に繋がる恐れもあります。

本サイトで一貫してお伝えしているように、何にどのように投資するかを自分で判断出来るだけの最低限の知識は身につけておくべきです。

つみたてNISAでも投資しないよりは大分良いですので、取り敢えず始めてみるのも良いでしょう。

しかしそのまま放置するだけではなく、自分が行なっている投資がどのような位置付けのものなのかを把握し、その他の選択肢にも目を向けてみることをお勧めします。

マネーリテラシーを少しずつでも上げていきましょう。

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