2026年10月17日見直し:乳児を抱いて使うことの安全性を保証する表現と、手を離して作業できるとの説明を修正しました。写真・商品欄は過去の使用記録です。
赤ちゃんの寝かし付けにバランスボールは使える?
メリットや注意するべきポイントは?
我が家でバランスボールを使った当時の体験を紹介します。ただし、大人の運動器具を、乳児の寝かしつけのための安全な道具として勧める記事ではありません。
赤ちゃんを抱いて不安定な器具へ座ると、転倒や落下のリスクがあります。負担がつらいときは安定した椅子や家族との交代を先に考えてください。

- ブロガー・投資家・医学博士・個人事業主
- 5歳児と3歳児の父(子どもの心室中隔欠損症の経過を記録)
- 既に診察券は5枚 (産科、小児科、皮膚科)
- 親子ともコロナ、ノロ経験済
- FIRE可能な資産あり、好きで働いてます
赤ちゃんがなかなか寝てくれない、という悩みは子育てをしていれば大抵の人が直面する悩みですよね。
寝かしつけのコツを色々調べても上手くいかず、眠くて寝られずにぐずる赤ちゃんをどう寝付けさせれば良いのか?と。
抱っこをすれば泣き止むものの、5kg, 6kg, 7kgと増えてくると腕も腰も悲鳴を上げます。
以下は当時の使い方の記録です。現在は、抱っこの安定と赤ちゃんの頭・首の支持を優先し、不安定な場所で揺れる方法を一般的な対策として勧めません。
私自身、どれほどこれに助けられたことか分かりません。
親が楽だと感じる方法でも、赤ちゃんの安全を別に確認する必要があります。


バランスボールで寝かしつける方法
方法と言っても何か特別なことは必要ありません。
バランスボールを使ったことがある方は分かると思いますが、非常に弾力があり柔らかいので、自然な縦揺れが得られます。
当時は抱っこしたまま使いましたが、「座って揺れればよい」という手順では安全性を説明できません。転倒、落下、頭や首が揺さぶられるリスクを避けてください。
注意事項を守れば安全と保証することはできません。眠った後は、あおむけで、硬く平らな乳児用の寝床へ移します。
抱っこ紐を使っていても転倒や気道の圧迫を防げるとは限りません。製品の使用条件を守り、顔色や呼吸が確認できる姿勢を保ちます。
立った状態での抱っことは揺れ方が微妙に違いますし、バランスボールが嫌いという子もいるかもしれませんが、寝かしつけのための利用者もかなりいることを考えると恐らく気に入ってくれる子が多いのでは無いかなと思います。
生後4ヶ月の頃には、縦抱きした状態だとゲップの出が良いなと感じることが何度もありました。
ゲップの出方は我が家の観察であり、揺れの効果を確かめたものではありません。この体験を根拠に試す必要はありません。
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バランスボールで寝かしつけるメリット


ベビーベッドや抱っこで寝かしつけることに比べて、いくつかのメリットを上げることが出来ます。
腕・膝・腰・背中が楽
これが最大のメリットと言っても過言ではありません。
我が家での導入のきっかけはこれでした。
赤ちゃんは小さくても中々の重さがあり、力のある無しに関わらず抱っこの姿勢は腕や腰に大きな負担になります。
バランスボールを使うことで、姿勢としては座っているにも関わらず立って抱っこしてゆらゆらと揺すっている状態が再現出来ます。
抱っこでも座ってしまうと泣き出す子もいますが(我が子)、バランスボールなら満足そうです。
「手が自由になる」とする説明は撤回します。赤ちゃんの頭と体を支え、抱いたまま家事や端末操作をする用途にしないでください。
疲労や眠気が強いときは、赤ちゃんを抱いて不安定な器具に座らず、安全な寝床に寝かせ、可能なら家族と交代します。
程よい揺れが心地よさそう
肝心の赤ちゃん側のメリットは、心地良さがきっとトップに上げられるのではないでしょうか。
気持ちよさそうに見えたのは我が家の印象です。睡眠の安全性や、ほかの赤ちゃんへの効果を示すものではありません。
揺れを大きくしたり、前後左右の動きを加えたりして泣きやませようとしないでください。激しく揺さぶることは厳禁です。
バランスボールで寝かしつける際の注意点
普段使い慣れない方も多いと思いますので、気をつけるべき点を挙げておきます。
揺らし過ぎに気をつける
特にぐずった状態から寝かしつけようとバランスボールに座った直後など、大きく跳ねるように揺らしてしまいがちです。
縦揺れは大きく揺らすと結構大きな動きになりますので、赤ちゃんにも良くないでしょうし、後述しますが転倒のリスクを上げてしまうので注意しましょう。
耐荷重は破損しないことの無条件の保証ではなく、乳児を抱いた使用の適合性も示しません。商品欄の数値を、寝かしつけの安全性の根拠にはしません。
小さい揺れなら必ず安全、とも判断できません。安定した場所で体を支えることを優先します。
転倒に気をつける
バランスボールはもともと体幹トレーニングやヨガなどの目的で使用されるもので、座ってバランスを取ることで普段使わない/使いにくい筋肉を使うようにという意図があります。
しかし赤ちゃんを抱いて使う際にはそんなことは言ってられません。
転がり防止リングや脚があっても、転倒・落下がなくなるわけではありません。形状だけを理由に、乳児を抱いた使用を推奨しないことにします。
転がらないタイプというのは、転がり防止リングが付属しているものや、球形ではなく椅子のような形状をしているものです。
以下の商品は大人向け器具の例です。乳児の寝かしつけ用として安全性を確認した紹介ではありません。


PR|価格・販売状況・型番・付属品は各販売ページでご確認ください。従来のAmazon商品ページが表示できなかったため、同リンクを外しました。検索先では容量・版・型番をお確かめください。
私が感じた座り心地と、赤ちゃんを抱いた使用の安全性は別です。
しかし当然ですが、バランスボールの未経験者に限らず、まず自分だけで座ってみて下さい。



この形状だとバランス“ボール”という感じでは無いですが、内装に合わせやすかったりホコリが付きにくかったりで良さそうですね。
サイズ選びに気をつける
大人が運動に使う場合も、サイズや空気圧などメーカーの指定に従います。
一般に直径55cm 、65cm、75cm程度がラインナップされています。
身長が155cm以下の方は55cmのものを、175cm以上の方は75cmのものを選ばれるとしっくりくると思いますが、体重と空気充填具合で沈み込み量も変わりますので、これは試してみるほかありません。
良く分からなければ65cmを用意しておけば良いのではと思います。
空気圧に気をつける
季節によって(気温によって)空気圧が変化することで、寒い時期は空気が抜けたのと同じように柔らかくなります。
逆に夏の暑い季節、陽が当たっていたりすると尚更空気圧が上がって硬くなります。
私は子育て用とは無関係に個人的にもう何年も使っているのですが、車のタイヤの空気圧と一緒で適正な圧を維持するためにはたまに空気を出し入れして調節もしています。
空気が漏れていなくても沈み込み具合が変化することもありますので、気になる場合は調整してみましょう。
赤ちゃんが大きく動き出したらやめる
抱っこの状態でバランスボールという不安定な椅子に座ることになりますので、赤ちゃんが活発に動き出してきたら気をつけましょう。
力のある男性なら制御出来るかもしれませんが、赤ちゃんにパワー負けしてしまうとよろめいてしまって危険です。
足のあるタイプだとしても背もたれは構造上ありませんから、万一のことが無いように無理は禁物です。
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バランスボールでの寝かしつけ|まとめ
PR|価格・販売状況・型番・付属品は各販売ページでご確認ください。2026年10月19日の確認時、Amazonの当該商品ページは在庫切れ表示でした。再入荷や他店の販売状況は販売ページでご確認ください。リンク先は65cm・アイスブルーです。サイズと色をお確かめください。
赤ちゃんの寝かしつけに絶対的な方法はありません。
しかし泣き止まず、寝てくれない子供を相手にし続けるのは親のストレスをため兼ねません。
親の気持ちは子供にも伝わり、良いことはありません。
成長の時期によっても好き嫌いが変わるかもしれません。赤ちゃんが気に入ってくれなければエクササイズにでも使いましょう。


育児グッズのレビュー記事も是非参考にしてみて下さい。
安全第一、その中で手を抜けるところは抜いても良いと思います。
親子ともども、ストレスを溜め過ぎないように工夫していきましょう。
説明の見直しと参照資料
こども家庭庁:乳幼児突然死症候群と安全な睡眠(2026年10月17日確認)
こども家庭庁:赤ちゃんが泣きやまない(2026年10月17日確認)
Amazonのアソシエイトとして、Y-bowは適格販売により収入を得ています。












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