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心室中隔欠損症:出生から診断までの9日間

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Y-bow医学博士
  • ブロガー・投資家・医学博士・個人事業主
  • 0歳児(心室中隔欠損症)の父親
  • 既に診察券は5枚 (産科、小児科、皮膚科)
  • ミルク/母乳混合→ミルクのみにシフト
  • FIRE可能な資産あり、好きで働いてます
目次

はじめに

心室中隔欠損症とは、左心室と右心室との間の隔壁に孔が空いている先天性疾患です。

疾患の詳細は各所に記載があるので割愛します。

診断

生後3日

出生前、胎児エコーで判明する場合もありますが、我が子のケースでは出生後3日目に聴診にて心雑音が見つかり、産院退院後に小児科で実施したエコーで確定しました。

出生前に判断可能なケースもあるようですが、出生前は右心室と左心室との圧力に差がないため短絡(左心室から右心室への逆流)が起こらず、エコーでも判別は困難なようです。

出生後に肺呼吸が始まり、じわじわと肺への血流が増すに連れて短絡が増え、それが雑音となって聞こえるようになるのです。

心室中隔欠損症9日目までの経過

生後7日

小児科で診て頂いて、中隔欠損が明らかになったのは生後7日で、詳細は大学病院でと言われました。

そこではファロー四徴症の可能性も考えられることが指摘されました。

その場では頭で“理解”はしたものの、やはりショックはありました。

いつ以来だろうか、帰宅して書斎で仕事をする時に、自然と涙が流れました。

しかし、憂いていても何も始まりません。

現代医学では生活に支障を来さないレベルにまで漕ぎ着けた疾患です。

例えばショーン・ホワイト氏(冬季オリンピック: トリノ、バンクーバー、平昌で金メダル)はファロー四徴症で2度の心臓手術から見事な活躍を見せてくれているように。

生後9日

生後9日目、大学病院を受診しました。

私の場合は医療機関へのアクセスがし易い環境であったためもありますが、今は各都市に心臓に強い医療機関が相当数備わっていると思います。

先ずはしっかり診断して頂きましょう。

詳しく調べた結果(エコー、心電図、レントゲンと、初めての我が子、しかも9日目にして中々に過酷な検査でした、3時間掛かりました)、心室中隔欠損症(孔は膜様部に約5mm弱)と卵円孔開存だと分かりました。

体重2700gあまりで生まれた我が子にとってはそこそこに大きなサイズです。

中等症に分類されます。

レントゲンでは既に心臓の肥大が見られました。

しかし本人はいたって元気そうです。

この場合、速やかな手術は必要なく、経過をしっかり観察しつつ利尿剤と強心剤で様子を見ていくことになります。

加えて、RSウイルスへの感染がリスクとなりますので、機を見てシナジス(抗RSウイルス抗体医薬品、RSウイルス感染リスクを低下させる)を投与することとなりました。

当面は体重の推移を見守ることになります。

RSウイルスは昨今のコ新型ロナウイルスの蔓延により流行パターンにズレが生じていることと、シナジスは6ヶ月間のみの処方となることから9月は投与開始せずとの判断になりました。

終わりに

呼吸数、心拍数、尿と便の回数といった補助的な情報は自宅で継続的に記録していくこととします。

同じ疾患でも病態は様々ですが、経過は重要な治験になる部分も多いと思いますので、医学的な見地からもぜひご参考にされてみて下さい。

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