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体験録:突発性難聴〜発症から1週間が治療成功の鍵!

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目次

はじめに

突発性難聴、意外と経験者も多い“突然襲ってくる片耳の難聴”

耳鳴り、閉塞感など症状は様々なこの疾患ですが、治ることなく一生その症状と付き合わなければならなくなるケースも少なくありません。

本稿では、原因が明らかな難聴(耳鳴り)と原因不明な難聴(耳鳴り)とを経験し、どちらも完治した経験を持つ筆者が、治療に際しての注意点とその経過をお伝えします。

この記事のターゲット

  • 1週間以内に発症した耳鳴りの症状がある人
  • 突発性難聴について知りたい人
  • 治まらない耳鳴りに不安感を覚えている人

原因が明らかな耳鳴りの経験

きっかけ

私が最初に経験した耳鳴り/難聴は、原因が明らかなものでした。

友人が主催していたライブハウスでのライブに訪れていた24歳の時。

爆音を聴きながらひとしきり楽しんでライブハウスを出ると、耳がキーンとしているのに気付きました。

特に右耳が酷く、街の喧騒よりも大きな耳鳴りとなんとなくの圧迫感を感じていました。

初めてのライブではありませんでしたが、コンパクトな会場でスピーカー近くに陣取っていたせいか、相当なボリュームに数時間晒されていましたので、こんなものかと特に疑問も不安も抱くことなく帰宅したのを覚えています。

突発性難聴のイメージ

帰宅してからもその症状は続き、明らかに右耳だけです。

指で片側ずつ耳を塞いで耳を澄ましてみると尚更、右耳の耳鳴りが際立ちます。

それだけ大きな音を聴いたんだなと思いながら、流石にもう治ってくるだろうと思っていました。

その日は帰りも夜遅かったので、そのまま寝ました。

気にはなりましたが、寝られないほどの煩わしさはありませんでした。

翌日

さて翌朝、目が覚めてみるとまず気付いたのは、昨夜と何も変わらない右耳の耳鳴りです。

ここで少し不安になりました。

耳鳴りって、一晩寝ても治らないものなのか?と。

しかし当時の私はまだ大学院生でしたので、耳鳴り治ってないなぁと不満に思いながらも取り敢えず大学に出発しました。

日常生活に支障をきたす感覚はありませんでしたが、明らかに右耳はうるさいくらいの耳鳴りです。

その音は“キーン”と表現出来るようなやや高音で、耳が詰まったような感覚も同時に感じていました。

そこで何気なくネットで検索したのを覚えています。

『耳鳴り 治らない』とか、『耳鳴り いつまで』とか。。。

そこで初めて難聴というものについて情報を得ることになりました。

当事者でないとなかなか詳しく調べようとは思わないキーワードだと思いますが、悩んでいる人、警鐘を鳴らす人が思いの外多いなと感じた印象があります。

そこで知った情報の中で、共通して緊急性が高く重要なものが含まれていることに気付きました。

インターネットさまさまです。

しかし大学のデスクで血の気が引くような思いでもありました。

耳鳴り/難聴の治療は1週間以内に開始しないと治らなくなる確率が上がる

通院開始

聴覚テストのイメージ

そうと聞いて居ても立っても居られなくなり、取り急ぎ大学の近くの耳鼻科を探しました。

学生というのは社会人以上に時間に融通が利くので、早速その日に耳鼻科を訪れることにしました。

自宅の近くよりも大学の近くの方が都合が良いと思ったからです(家を出る時間は診療時間外のため)。

診察に際しては問診と聴力検査が行われ、原因はほぼ確実にライブハウスでの爆音。

耳鳴りについては右耳にのみ聴力検査で“聴こえない音域”があることが判明し、ちょうどその音域と同じ高さの音が耳鳴りとなって聴こえているのだという状況が分かりました。

治療方針も決まりました。

  • ステロイドの点滴を受けるために毎日通院すること
  • 飲み薬で血流を良くすること
  • 毎日よく寝て疲れを溜めないこと

です。

何より、直ぐに耳鼻科にかかったことが良かったと言われました。

ただ、治療開始時点で治る見込みは半々くらいかと言われました。

とにかくこの治療方針で1週間は様子を見ましょう、と。

耳鳴り/難聴の原因自体は不明であるものの、一般に有毛細胞と呼ばれる『音を脳に伝える細胞』のダメージにあると言われますので、その細胞の回復/復調を促すのが目的です。

それから毎日、大学に行く前に耳鼻科に寄って点滴を打つ生活が始まりました。

点滴ルートの確保はしないため毎日刺し直しです。

だんだんと注射の跡が増え、ちょっと怪しまれるような様相を呈していたかもしれません。

治療を続けていくうちに、何となく耳鳴りが小さくなってきたような気がしてきました。

数日経つと『このまま治ってくれるかな?』という思いと、『やっぱりまだ耳鳴りしてるな』という思いとで、期待と不安が入り混じった毎日でした。

完治

ステロイド点滴を続けること1週間、実感としても耳鳴りは徐々に小さくなってきており、目を閉じ耳を澄ませた時に聞こえる音が問題の耳鳴りなのか、普段から無音の時に聞こえる“シーン”という音(実はこれも耳鳴りのうちなのですが)なのか、分からなくなってきていました。

そこで再度聴力検査を行ってみると、異常は全く無くなっていました。

完治したのです。

とても安堵しましたし、開放感に包まれたような思いでした。

発症は突然でも、治るのは徐々に時間をかけてという経過でした。

原因が不明な耳鳴りの経験

経過

ここまで紹介してきた“原因が明らかな耳鳴り”と異なり、こちらはある日突然、目が覚めると耳鳴りがしているということに気付きました。

今度は左耳でした。

最初の耳鳴りからかなりの年月を経た30代も後半になっての発症です。

『まさかまたか、、、』という嫌な思いが過ぎります。

同様に大学に通う身ではありますが、学生の時とは異なる大学でしかも既に社会人(教員)として活動している中でしたので、毎日点滴に通うことははばかられるなと思いつつ、突発性難聴については詳しく心得ていましたので直ぐに耳鼻科に向かいました。

その後の経過は“原因が明らかな耳鳴り”と全くと言って良いほど同じです。

連日の点滴はありませんでしたが飲み薬で血流改善とビタミン補充を行う方針で、1週間の様子見です。

ただ今回は耳鳴りの音の大きさは最初のケースよりも小さく、耳鳴り自体によるストレスはさほど大きくはありませんでした。

ただ、またしても治る保証のない耳鳴りが襲ってきたことに対する不安が大きかったです。

しかし、半ば覚悟のようなものもありました。

耳鳴りが治らなくても、耳の細胞が悲鳴をあげる程頑張ってくれていることに感謝しつつ、これを気に身体を労わり、耳鳴りとは付き合っていっても良いのかな、と。

そんな思いを抱きつつ、服薬を続けること数日、明らかに耳鳴りは小さくなってきました。

1度目の経験があるので、このまま治っていくなという感覚が持てました。

するとやはり1週間も経たないうちに完全に治まりました

教訓

病院嫌いな方が多いのが普段から気になっています。

2度ともに共通することでもありますが、発症早期に耳鼻科を訪れたことが功を奏しているのだと思います。

『この程度の症状で』などと決して思わず、身体が発する異常事態には速やかに対応してあげるように心がけることがとても大切だと思います。

また爆音を聞いて耳鳴りが起きた場合には可及的速やかに改善に向かっているかを注視すること。

実はこの2回目の経験以降にも爆音で耳鳴りが起こったことがあり、その時には1時間程度で回復したのですが、とても気にして経過を観察していました。

しばしば処方されるビタミンB12を摂ったり、休息を取ったりして、今後も速やかに耳鼻科に向かうことにします。

終わりに

どんなに忙しくても、突発性難聴/続く耳鳴りを感じたら、数日内に迷わず耳鼻科を受診して下さい。

いっときの迷いや多忙を理由に生涯続く難聴/耳鳴りを受け入れる覚悟があるのなら別ですが、後悔しないためにも。


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